インドEC大手のFlipkartの評価額がついに60億ドルに。当初150億ドルからの大幅カット

インドEC大手のFlipkartの評価額がついに60億ドルに。当初150億ドルからの大幅カット

当初150億ドルの評価額とされていたインドEC大手のFlipkart、同社の評価額は度々の修正を受け、今年2月には110億ドル、そして4月には90億ドルへと下方修正が繰り返されている。今回、その評価額がついに60億ドルにまで下がっている。

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Tech in Asiaが報じたところによると、Molgan Stanleyが運営する投資信託は、同信託は保有するFlipkartの株式1,969株の評価をおよそ38.2%も切り下げ、$102,644と評価している。これにより企業全体の評価はおよそ60億ドルと見積もられ、当初の評価額150億ドルからすると60%も切り下げられた結果となる。

今月に入りソフトバンクも同社が投資するインドのタクシー配車サービスOla、ならびにインドEC大手のSnapdealへのバリュエーションを大幅に切り下げるなど、先日の決算発表ではインド市場に対する懸念をあらわにしていた。

周囲の期待とは裏腹に、いまだ新興市場の域を出ず苦戦が続くインド市場。今後の動きが注目される。

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