Amazonが特定ブランドの販売をするセラーに最大1,500ドルの手数料を課す見込み

Amazonが特定ブランドの販売をするセラーに最大1,500ドルの手数料を課す見込み

CNBCが取材したところによれば、Amazonは特定ブランドの販売をするセラーに最大$1,500の手数料を課す見込みであると報じられている。この動きは近年Amazonで問題視されているCounterfeit(偽物品)の流通に歯止めをかけるために行われる。

Amazon’s plan to fight counterfeiters will cost legit sellers a ton | CNBC

今回こちらのポリシー改正はCounterfeit問題とは無縁の一般のセラーに対しても一律に実施される見込みであり、Nike、Adidas、Hasbroなど特定ブランドを販売するために一定のFeeを要求するもの。これまでAmazonは特定カテゴリで販売するために一定の審査基準を設け、それらをクリアしたセラーにのみ販売を許可していたが、今後は一定のカテゴリやブランドの販売については既存の審査に加え、新たなパフォーマンスチェックや資格要件、並びに上記のような追加手数料を設ける予定だと報じられている。

しかし本取材には続報があり、これらのFeeはすでに該当ブランドを販売している既存のセラーには適用されず、新たに扱おうとする新規セラーのみを対象にしたものだと報じられた。

Amazon says new $1,500 selling fees won’t apply to existing merchants | CNBC

AmazonのSpekesmanであるErik Fairleigh氏がCNBCにメール回答したところによると、この新たな試みは特定のブランドを販売しようとする新規セラーのみを対象にしており、どのブランドがFeeを要求されるかについてはセラーセントラル上のAdd a Product機能を使うことで確認できるとしている。

“If a seller is already selling brands on Amazon that are now subject to a fee, they are not required to pay the fee to continue selling those brands. The fee only applies to new sellers of particular brands. Sellers can see whether a product requires a fee to sell when they search for that product using the “Add a Product” tool on Seller Central.”

具体的な施行時期などは明らかにされていないものの、ホリデーシーズン前に施行されるのではないかとの見方が強まっている。

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